G-13Q0X6XSP1 医療法人 市川医院 | 検査案内
事前問診をお願いいたします。

検査案内

聴力検査

 難聴や耳鳴り、耳閉塞感、めまいの訴えがある方に行います。

標準純音聴力検査

 聞こえに関するもっとも一般的な検査になります。低い音から高い音までいろいろな高さの音を聞いていただきます。片側ずつヘッドホンから音を出しますので聞こえたと思った時点で手に持ったボタンを押してください。患者さんの協力が必要なため検査方法が理解できない乳幼児や高度の認知症などで応答が困難な方は検査ができません。

語音弁別能検査

 ことばの聞き取りを調べる検査になります。難聴の方の中には「何か言われているのはわかるけどその内容がよくわからない」といった訴えもよくあります。上記の標準純音聴力検査ではピー・ピーといった単純な音の聞き取りを調べますが、こちらの検査では実際の単語を順番に聞いていただき「どの程度の音の大きさ」で「何割くらい正解できたか」を評価します。どこが障害されて難聴をきたしているのかの指標となり、また補聴器の適合・調整にも活用できます。

ティンパノグラム

 鼓膜の位置、動きを評価する検査です。耳の穴に耳栓のような機械をはめて圧をかけさせていただきます。鼓膜は外耳道の突き当りにある薄い膜です。適正な位置でなおかつ適正な張り具合でないと音の振動エネルギーを奥へ伝えてくれません。中耳炎などで鼓膜が凹んだり固くなったりしていないか評価できます。

耳小骨筋反射検査

 顔面神経麻痺の部位診断目的などに行います。

内視鏡検査(鼻腔~下咽頭、喉頭まで)

 鼻からのどに至る空間には外から観察できない死角がたくさんあります。鼻やのどの閉塞感や声の異常を感じる方などに行います。形態の異常が無いか、腫瘍などのできものが無いかを調べる目的が主になります。

 内視鏡は細めのものを鼻の穴から挿入します。鼻処置(血管収縮薬と麻酔薬を鼻内にスプレー)をしたあとカメラを挿入し、鼻の中から気管・食道の入り口あたりまで順番に観察していきます。所見は録画しておき、検査後にモニターで一緒に見ながら説明いたします。

睡眠時無呼吸検査

 いびき・無呼吸が気になる方に行います。

無呼吸検査には「簡易検査」と「精密検査」があります。

 当院では簡易検査を行うことができます。

 検査は自宅に検査機器を持ち帰って自分で装着し、いつも通りの睡眠をとっていただきます。原則二晩データをとってもらいますので貸出した翌々日に返却してください(例:月曜日貸出なら水曜日の朝、金曜貸出なら月曜の朝)。結果説明は返却いただいた当日に行います。検査の結果によっては精密検査まで行う必要がありますので、その際は検査可能な施設を紹介いたします。

睡眠時無呼吸の情報をもっと知りたい方はこちらのリンクを参考にhttps://www.kaimin-life.jp/

呼吸機能検査

 息苦しさや慢性的な咳が続く方に行います。

 気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患などの診断目的、治療効果判定目的に行います。まず投薬前の呼吸状態を検査し、その後気管支拡張薬を吸入してもらい時間を空けて再度検査を行います。全部まとめると30分ほどの時間をいただきます。

鼻腔通気度検査

 鼻詰まりを訴える方に行います。

 鼻詰まり(鼻閉)がどの程度なのか数値化することができます。

 鼻閉の原因として鼻炎や鼻中隔彎曲症などで空気の通り道が狭くなることが考えられますが、そのような病変が無い場合にも鼻閉感を自覚する方も存在します。客観的な数値を得ることで原因検索の手助けとなります。

 また、睡眠時無呼吸症の方も鼻閉が原因の場合もありますので無呼吸検査に加えて検査を行わせていただく場合があります。

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